健保からのお知らせ

2016/03/01

被扶養者資格確認調査(検認)の結果について

 労金健保では、被扶養者の公正かつ適正な認定のため、標記調査を定期的に実施することにしております。

 今年度も、昨年10月から12月にかけて、対象となる被扶養者の被保険者宛てに調査票を配布し、収入状況等の確認書類を提出していただきました。

 対象となりました皆さま、事業所の担当の皆さまには、調査へのご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。

 つきましては、今年度の調査結果をまとめましたのでご報告いたします。

 

 

〈今年度の調査対象者と対象者数〉

 

被保険者の配偶者を除く18歳以上の方

  ※2015(平成27)年4月1日以降に認定された方と、認定時や前回の検認結果から調査対象外とした方を除く

 

1,061人

 

〈今年度の調査により被扶養者資格を喪失した人数〉

 

97人

 

〈資格喪失となった主な理由〉

 「就職して被保険者資格を得ていた(未届)」「収入額(年金収入、パート・アルバイト収入ほか)が基準額を超過していた」が大半でしたが、今年度は特に「被保険者と同一世帯に属していないときの認定要件を満たしていなかった(定期的な送金が確認できない、対象者の収入が増加したことによって送金額が対象者の収入を下回ったケース等)」が多数見受けられました。

 

〈被扶養者の認定要件を満たさなくなったら〉

 就職や収入基準額を超えたことなどにより、被扶養者の認定要件を満たさなくなった場合は、「被扶養者(異動)届」を用いて、資格削除の届け出が必要です。

 この届け出がなされないと、本来、労金健保が負担する必要のない医療費や、高齢者医療制度への支援金・納付金を余分に支出することになり、皆さまに納めていただいている保険料のムダ遣いにもつながります。

 ご家族が被扶養者の認定要件を満たさなくなったときは、速やかに「資格削除の届け出」をしていただきますよう、お願いいたします。

 

 

 

 

ご不明な点は下記までお問い合わせ願います

業務部 03(5217)3162