インフルエンザ予防接種補助金申請


  東振協提携方式 ★推奨★ 個人実施方式
特徴
  • 当健保組合への補助金申請が不要〔現物補助〕。
  • 接種できる医療機関が限られる(東振協契約医療機関 全国約3,300機関)。
  • 事前に電話予約、「利用券」の出力が必要。
  • 当健保組合への補助金申請が必要〔現金補助〕。
  • 任意の医療機関で受診ができる。
  • 補助金を受け取るまで時間がかかる。
対象者 接種日に当健保組合の被保険者・被扶養者の資格がある方
補助金額
上限2,000円(税込)まで ※2,000円に満たない場合は、実費分の支払いとなります。
接種期間 10月1日から2月末日
利用手順
  • 東振協ホームページで希望する医療機関を選択し、電話予約。
  • 必要事項を入力し東振協ホームページより「利用券」をダウンロードし、出力。
  • 予防接種当日、予約した医療機関に「利用券」と「マイナ保険証又は資格確認書」を提出して予防接種を受ける。
  • 会計時に、2,000円(補助金)を差し引いた額を支払う。
Pep Upで申請する場合
★NEW★
紙で申請する場合
  • 任意の医療機関で予防接種を受け、会計時に全額支払う(必ず領収書を保管)。
  • Pep Upに登録している被保険者、または任意継続被保険者は、ご家族の補助金申請も含めPep Upの各種申請機能メニューから申請。
    領収書の画像ファイルを添付。

【登録期限】3月末日

【振込先】事業所。ただし、任意継続被保険者は個人口座。

  • 「インフルエンザ予防接種補助金申請書」に必要事項を記入し、領収書(写し可)を添付。
  • 事業所(被保険者勤務先)に3月上旬までに提出。
    【振込先】事業所

    ただし、任意継続被保険者は直接、当健保組合へ3月末必着で郵送。
    【振込先】個人口座

注意事項

  • 補助金の申請は、年度内一人1回となります。ただし、13歳未満については2回接種分を合わせて1回の申請が可能です(1回目の接種で2,000円以上の実費がかかった場合は、2回目の接種を待たずに申請も可能です)。
  • 他の制度(市区町村の支援券等)により補助を受ける場合は、その補助制度が優先となります(接種費用が他制度の補助額を上回る場合はご相談ください)。

申請書

必要書類 インフルエンザ予防接種補助金申請書兼委任状(個人実施方式)
記入例